東京都 / Tokyo

いとう良一 / Ryoichi ITO

Profile: 手描きにて流行に左右されないオーソドックスなイラストを特徴としております。

Website:  https://www.1b-town.com/

下北沢 / Shimokitazawa

昭和初期に母方の祖父母が移り住んで以来、三代続く下北沢ジモティーとして、少しずつ地元の絵を描き続けています。

『下北沢南口商店街の庚申堂(こうしんどう)』透明水彩画
世田谷区代沢5丁目、下北沢南口商店街の分岐点にある庚申堂です。地元出身はほとんどお地蔵さんだと思い込んでます。自分も数年前までそう思ってました。町では時々ママチャリに乗った俳優の柄本明さんをお見かけするので、そのまんまを絵に入れてみました。

『井の頭線土手の菜の花の季節』透明水彩画
2000年頃の風景で、今ではこのあたりもすっかり変わりましたが、春になるとこの土手にたくさんの菜の花が咲き、季節の訪れを感じていました。

『下北沢のお寺・森厳寺』透明水彩
世田谷区代沢3丁目にあるお寺の森厳寺。11月には鮮やかな銀杏で彩られます。幼稚園も併設されています。

『梅雨の井の頭線は紫陽花沿線』透明水彩
京王井の頭線・下北沢駅西口改札から隣の新代田駅を望む風景です。井の頭線はこの時期紫陽花が咲き、路面電車の親分のような井の頭線は、かすめるようにその中を走ります。しっとりした井の頭線沿線の風物詩です。

『御神輿・北澤八幡神社例大祭』透明水彩
500年の歴史のある世田谷区代沢にある北澤八幡神社の例大祭です。代沢にあるのに何故に北澤八幡かというと、元々代沢という地名は存在せず北澤であった。その後、代田と北澤の一文字ずつを取って代沢という地名が生まれた。北澤八幡は地元では子供の頃から八幡様と呼んで親しんでいました。9月第一土日が例大祭で、八つの睦から三つずつ、24基の御神輿が出ます。この絵は、八幡様の宮入へと向かうところで、これまた510年の歴史のあるお寺・森厳寺の前を通過中です。

『5時だ5時だ!もう呑んでもひんしゅく買わないっちゃ?』透明水彩画
一番住宅地に近い居酒屋をメインに、町とのつながりを感じる坂の下を望む光景にしました。実際にこの通りに見える視点は無く、夕日が差す感じもこのような時は無いと思います。あくまで夕暮れのこの時間帯を彷彿とする風景を作りました。